マネックス の記事一覧
市況概況
(朝)昨日の米国市場は高安まちまち ダウ平均は史上最高値を更新 日本市場は堅調なスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 38,797.38 △125.69 (2/12)NASDAQ: 15,942.55 ▼48.12 (2/12)1.概況先週...
ストラテジーレポート
株は上がるもの - S&P500の5,000ポイントに寄せて
株はただ買って持ち続けるに限る
GDPが成長し、インフレがある経済なら株価も高くなる
日経平均が4万円になるタイミング
市況概況
(まとめ)日経平均は34円高で昨年来高値を更新 一時420円以上上げ節目の37,000円を上回る場面も
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は米国株高を受けて続伸となりました。52円高の36,915円で寄り付いた日経平均は直後にマイナ...
マネックスみんなのつぶやき
動き出した日本の個人資産、海外に逃げ出す中国マネー
日本株が堅調です。日経平均は1989年の38,957円が射程圏内に入ってきました。この1月は、中国株の下落に歯止めがかからぬ中、中...
吉田恒の為替デイリー
【為替】過去の円安の終わり方を考察する・後編
前回は1990年以降の主な5回の循環的円安終了について見てみたが、円安終了のきっかけは株価急落を受けた米国の金融政策転換、日本の通貨当局による為替介入など様々だった。
今回は、円安終了において「共通ルール」があるのかについて、米ドル/円、そして円の総合力とも言える実質実効レートの5年MAとの関係を中心に考えてみる。
市況概況
(朝)米国市場は3日続伸 ダウ平均とS&P500が連日で史上最高値を更新 日本市場は米国株高を受けて上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 38,726.33 △48.97 (2/8)NASDAQ: 15,793.72 △37.07 (2/8)1.概況米国市場...
マネックスみんなのつぶやき
OTDワークショップ
先日、OTDワークショップなるものに参加しました。OTDとは、OrganizationalTransformationforDiversityの略です。特権に無自覚な...
市況概況
(まとめ)日経平均は3日ぶりに大幅反発 743円高で昨年来高値を更新
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は3日ぶりに大幅反発となりました。138円高の36,258円で寄り付いた日経平均は9時30分過ぎに3...
市況概況
(朝)米国市場は続伸 ダウ平均とS&P500が史上最高値を更新 日本市場は米国株高を受けて上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 38,677.36 △156.00 (2/7)NASDAQ: 15,756.64 △147.65 (2/7)1.概況米...
市況概況
(まとめ)日経平均は続落 一時300円以上下落するも下げ渋り40円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は続落となりました。157円安の36,002円で寄り付いた日経平均は取引開始から10分余りで254円...
マネックスみんなのつぶやき
アテンション・エコノミー:このコラムには思いがけない展開が待っている!?
人々の注意をいかにして惹きつけ、どのように生かすか、という議論が「アテンション・エコノミー」という概念です。どんなに多く...
吉田恒の為替デイリー
【為替】米金利が意外に上がらない可能性はあるのか?
米長期金利の指標である10年債利回りは2023年10月には約16年ぶりに5%まで上昇したが、これは予想以上に強い米景気と、そしてもう1つ米財政赤字拡大を受けた米国債の需給不安が主因と見られてきた。
このうち後者、米国債の需給不安に緩和の兆しが出てきた。強い米景気は続いているものの、米ドルの行方に大きく影響する米金利が意外に上がらない可能性はあるのか?
市況概況
(朝)米国市場は反発 ダウ平均は141ドル高 日本市場は円高を受けて下落か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 38,521.36 △141.24 (2/6)NASDAQ: 15,609.00 △11.32 (2/6)1.概況米国市...
市況概況
(まとめ)日経平均は米国株安を受けて3日ぶりに反落 トヨタは決算発表を受けて上場来高値を更新
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は米国株安を受けて3日ぶりに反落となりました。105円安の36,249円で寄り付いた日経平均は直...
34:17
広木隆のMonday Night Live
強い米雇用統計結果からの考察 利下げはいつ?
2024年2月5日(月)MondayNightLiveの内容・米国利下げのタイミングとそれに伴う株価の影響をどう考えますか。・広木さんがマー...
吉田恒の為替デイリー
【為替】2月からの米ドル高、1年前との違い
2023年は2月初めに発表された米1月雇用統計が「ポジティブ・サプライズ」になったことをきっかけに、一段の米ドル高・円安に向かった。
2024年も2月2日に発表された米1月雇用統計は予想より強い結果となった。これを受けて一段の米ドル高・円安に向かうだろうか。ただし1年前とは違いもある。