マネックス の記事一覧
市況概況
(まとめ)日経平均は米国株安を受けて続落 一時510円以上下落するも下げ渋り139円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は米国株安を受けて続落となりました。491円安の39,090円で寄り付いた日経平均は9時10分過ぎ...
市況概況
(朝)米国市場はCPIの上振れを受けて下落 日本市場も米国株安で下落か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 38,461.51 ▼422.16 (4/10)NASDAQ: 16,170.36 ▼136.28 (4/10)1.概況米国...
市況概況
(まとめ)日経平均は3日ぶりに反落 今晩発表の米CPIに注目
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は3日ぶりに反落となりました。190円安の39,582円で寄り付いた日経平均は9時50分過ぎに237円...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説
【日本】企業物価指数は前年比+0.8%で底打ちの兆し
【1】結果:企業物価指数は前年比+0.8%で底打ちの兆し
【2】内容・注目点:原油関連はまだ反映されない一方、輸入・輸出物価は上昇基調
【3】所感:先行きは上昇予想。エネルギー関連に注視が必要
マネックスみんなのつぶやき
家賃25年ぶり上昇で、ここからのマンション投資は正解か
今朝の日経新聞で、賃貸住宅の家賃を示す指数が、2023年に25年ぶりに上昇したことが報じられています。上昇率は前年比0.1%とご...
吉田恒の為替デイリー
【為替】2007年・円売りバブル時代の検証・前編
CFTC(米商品先物取引委員会)統計の投機筋の円ポジション(対米ドル)売り越し(米ドル買い越し)は先週14万枚まで拡大、2013年12月と並んで2007年以来の高水準となった。
2007年は6月に18万枚まで円売り越しが拡大。突出して行き過ぎた円売り、「円売りバブル」が展開した年だった。2007年の「円売りバブル」と、その後それがどのような終わりを迎えたかについて、前後編2回で検証する。
市況概況
(朝)米国市場は小幅に高安まちまち ダウ平均は9ドル安 日本市場は軟調なスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 38,883.67 ▼9.13 (4/9)NASDAQ: 16,306.64 △52.68 (4/9)1.概況米国市場...
市況概況
(まとめ)日経平均は大幅続伸 426円高で高値引け
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は大幅続伸となりました。149円高の39,496円で寄り付いた日経平均は取引開始から5分余りで30...
37:14
広木隆のMonday Night Live
米国CPIと日本の小売り決算発表に注目
2024年4月8日(月)MondayNightLiveの内容・主な企業の決算発表が控えています。好調な業績発表で先週の日本株下落の反転のきっ...
市況概況
(朝)米国市場は小幅に高安まちまち ダウ平均は11ドル安 日本市場は堅調なスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 38,892.80 ▼11.24 (4/8)NASDAQ: 16,253.96 △5.44 (4/8)1.概況米国市場...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説
【米雇用統計】なぜ?予想を上回る結果に、金利上昇も株価は上昇
【1】結果:非農業部門雇用者数は30.3万人増で予想を上回るー失業率は低下
【2】内容・注目点:移民の増加等を背景に労働参加率が上昇―賃金上昇に落ち着き
【3】所感:賃金上昇鈍化を受け株価上昇―今後のインフレ動向に注目
市況概況
(まとめ)日経平均は米国株高を受けて反発 一時620円以上上昇するも伸び悩み354円高
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は米国株高を受けて反発となりました。399円高の39,391円で寄り付いた日経平均はさらに上げ...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説
【日本】毎月勤労統計:2月の賃金指標は市場予想通りの結果に
【1】結果:実質賃金は依然マイナス、名目ベースでは上昇
【2】内容・注目点:所定内給与が+2.2%と大きく上昇
【3】所感:春闘の結果の反映で、実質賃金もプラス転換に
吉田恒の為替ウイークリー
【為替】4/8~4/12の米ドル/円を予想する
米ドル/円は先週も151~152円中心のレンジ・ブレークに至らず。
たった1円レンジの小動きもすでに2週間以上続き、今週はさすがにそろそろ抜ける可能性。ただ投機筋の米ドル買いポジションはかなり大きくなっており、円安阻止介入の可能性もあることから、基本的に米ドル高余地は限られ、米ドル安の場合のリスク大か。
今週の米ドル/円予想レンジは147.5~153.5円。