内藤忍の「お金から自由になる方法」 なぜ「世界の常識は日本の非常識」になるのか?
新型コロナウイルスに対して極端に悲観的な日本 感染拡大防止に成功したのに政権支持率が下がる不思議 世界からの情報が遮断されている「鎖国日本」 「世界の常識は日本の非常識」
内藤 忍
内藤忍の「お金から自由になる方法」 コロナショックをチャンスに変えるにはどうしたら良いか?
コロナショックはビジネス拡大の「好機」にもなる コロナショックで格差は拡大する 正解が見えない世界でのサバイバル術
内藤 忍
内藤忍の「お金から自由になる方法」 投資の神様ウォーレン・バフェット氏の運用成績からわかること
アクティブ運用でインデックス以上の成績を上げるのは少数派 カリスマ投資家ウォーレン・バフェット氏も最近の運用成績は低迷 アクティブ運用にも新たな可能性が存在する
内藤 忍
内藤忍の「お金から自由になる方法」 資産運用がうまくいかない人の「7つの特徴」
資産運用がうまくいかない人には理由がある 学校では資産運用のことを教えてもらえない 「やってはいけないこと」をやらないだけで資産運用の成果は上がる
内藤 忍
内藤忍の「お金から自由になる方法」 コロナショックで変わる不動産投資
宿泊物件、商業物件は賃貸ニーズが急低下 居住用物件も中長期的に「2つのマイナス要因」が存在 オフィス物件の需要はこれからどうなるか不透明 アフターコロナの変化に対応するきめ細かな不動産投資が必須
内藤 忍
内藤忍の「お金から自由になる方法」 コロナショックで東京一極集中は解消されるのか?
コロナショックでリモートワークの流れは加速する 企業のサテライトオフィスなども分散化を促進 ただし、一極集中の解消には時間がかかる 現時点では予想できない世の中の変化を注意深くウォッチすべき
内藤 忍
内藤忍の「お金から自由になる方法」 お金の無い20代こそ投資を始めるべき理由
若い世代の最大の資産は「時間」 貯金するよりも投資信託の積立を始めよう 投資は社会貢献でもあり、自己成長にも役立つ
内藤 忍
内藤忍の「お金から自由になる方法」 これから投資を始める人がやってはいけない「3つの過剰」
コロナショックの今だからこそ、むしろ投資スタートの好機 投資の失敗につながる「3つの過剰」を避ける まずは初めて投資の基本をマスターしてから次のステップへ
内藤 忍
内藤忍の「お金から自由になる方法」 「アフターコロナ」の資産運用を考えよう
コロナショックで世界の価値観は大きく変わる 資産運用のやり方にも変化が生まれる 新型コロナウイルスの脅威と戦いながら「アフターコロナ」を考えよう
内藤 忍
内藤忍の「お金から自由になる方法」 日本に広がる「ガラパゴス感覚」が心配
新型コロナウイルスの影響はまだ収まっていない 日本国内ではむしろこれからが要注意 日本に広がる「ガラパゴス感覚」が心配
内藤 忍
内藤忍の「お金から自由になる方法」 コロナショックで再確認した「もう1つの分散投資」の重要性
資産運用では過去の経験則が役に立たないことがある 個人投資家には「時間」という強みがある 相関係数に基づく分散だけではなく、「時間軸」の分散も個人投資家には有効
内藤 忍
内藤忍の「お金から自由になる方法」 株式を底値で買うことはできるのか?
コロナショックの株価下落がどこまで続くかは誰にも予想できない ファンダメンタル分析よりも市場心理が短期的な株価を決める 新型コロナウイルスで世界経済は破たんしない 個人投資家ができることは平時も有事も同じ
内藤 忍
内藤忍の「お金から自由になる方法」 新社会人必見: お金の不安を解消する方法
新社会人は仕事と投資の両輪でお金の不安を解消しよう 「検討使」にならず、まず始めてみることが大切 インデックスファンドの月次積立からやってみる 時間とはお金で買うことができない若者の最大の財産
内藤 忍
内藤忍の「お金から自由になる方法」 楽しい投資ではなく、楽な投資をやろう
銘柄選択や投資タイミングを考えてもリターンは上がらない ウォーレン・バフェット氏も個人投資家にはインデックス投資を薦めている 投資を資産形成の手段と考えるなら、インデックス運用で「楽な投資」をやるべき
内藤 忍
内藤忍の「お金から自由になる方法」 新型肺炎報道で試される「情報収集能力」
悲観的な予想にバイアスがかかりやすいのには理由がある 新型肺炎に関しては専門家の最新の情報に注目する 新型肺炎は情報収集力に対する「リトマス試験紙」
内藤 忍
内藤忍の「お金から自由になる方法」 資産管理会社という「個人投資家の選択肢」
日本の税制は、個人は増税、法人は減税というトレンド 個人投資家は個人名義ではなく資産管理会社で資産運用するという選択肢がある 資産運用会社にはメリットもあるが、コスト面の考慮が必要 資産管理会社の設立は、税理士のような専門家に相談して最終判断をすべき
内藤 忍
内藤忍の「お金から自由になる方法」 なぜ資産運用で収益が得られるのか?という素朴な疑問(2)
投資の「収益の源泉」である、「成長」、「歪み」、「希少性」の3つは、異なる投資対象から得られる 「成長」はインデックス運用を行う株式投信から得られる 「歪み」が得られるのは市場の効率性が低い不動産を代表とする実物資産から 「希少性」は供給が増えないラグジュアリーグッズで狙うことができる 3つの「収益の源泉」をバランス良く狙うポートフォリオで資産運用すべき
内藤 忍
内藤忍の「お金から自由になる方法」 なぜ資産運用で収益が得られるのか?という素朴な疑問(1)
資産運用をする前に「収益の源泉」を考えるべき 収益3つの源泉「成長」「歪み」「希少性」 3つの収益の源泉の組み合わせから投資対象の魅力が生まれる
内藤 忍
内藤忍の「お金から自由になる方法」 マイホームは買うべきか借りるべきか(その2)
経済合理性からすれば賃貸の方がマイホームより有利 お金を借りて不動産を保有するとインフレリスクのヘッジになる 賃貸に住みながらお金を借りて不動産投資も選択肢の1つ 現状から考えるのではなく、ゼロベースでメリット・デメリットを考えよう
内藤 忍
内藤忍の「お金から自由になる方法」 マイホームは買うべきか借りるべきか(その1)
マイホームは人生最大の買い物の1つ 購入するメリットは満足感、低金利のローン活用、税メリット、死亡保険機能 購入のデメリットはフレキシビリティが無くなること、保有コストがかかること メリット・デメリットは個人差がある
内藤 忍