マネックス証券は、夢への第一歩となる資金を最大100万円(合計3名様)までマネックスがサポートとするという「#ため活 を広めようキャンペーン」を実施しました(キャンペーン期間:2021年2月1日~2月22日)。このキャンペーンは、世の中や自分の“ため”になるような投資や活動「#ため活」という応援投資の一貫で、夢を追う人を応援するものです。

今回は、この応援キャンペーンに当選された3名にインタビュー。夢を抱いたきっかけや実現したい未来、夢を叶えるための資産形成の考え方などを伺いました。

給料未払い&芸人活動休止という困難を糧に、行政書士を目指す

行政書士を目指す、かがわだいすけさん

「#ため活 を広めようキャンペーン」当選者の1人目は、行政書士を目指しているという、かがわだいすけさんのご紹介です。かがわさんは、路上ライブ活動を得意とするストリート芸人。飲食店のアルバイトをしながら生計を立てていましたが、2年前、突然バイト先から給料が支払われなくなり、その後、会社は倒産。結局、給料未払いのまま、泣き寝入りになってしまったという過去がありました。

「しかも、新型コロナウイルスの影響で、2020年から路上ライブも休止に追い込まれる日が多くなりました。家族もいるのでお金は自分だけの問題ではありません。2年前に起こったバイトの給料未払いのことも頭によぎり、もし自分があの時法律のことを知っていれば、当時の苦しい家計が少しは違ったかもしれない……と後悔するようになりました」。と振り返るかがわさん。「法律の知識を身に付け、自分と同じような境遇の人たちを助けたいという思いが湧き上がってきました、また、行政書士は年齢や学歴の壁がないと聞いたので、その点も自分に合っているなと感じました」と言います。

しかし、金銭的な壁が立ちはだかり、学校や通信講座は断念。年に一度の試験に向け、まずは独学で勉強をスタートしました。しかし、問題集の理解に一度つまずくと、なかなかモチベーションが上がらずに苦労していたと話します。「そんな時に目に飛び込んできたのが、Twitterで告知されていた今回のキャンペーンでした。当選したらそのお金で通信講座が受けられる。そして、資格を取ったら行政事務所で働いて、早く家族を安心させたいと思いました。応募するにあたって、自分がこのコロナ禍で何ができるのかを考えるという、夢の再確認にもなりましたね」

現在、行政書士の通信講座を受講し、勉学に励んでいるかがわさん。「独学より良かったことは、不明点があれば、チャットで質問ができますし、分からないことがそのままにならないところがいいですね。先生とコミニケーションしながら学べるので、1人で勉強するよりもやる気が出ます!」

かがわさんにとって、“資産”とは何かと質問してみたところ、勉強ができる“時間”という答えが返ってきました。「今の世の中、コロナ禍で失ったものはたくさんあると思うのですが、逆に増えたものは時間です。目には見えない自己投資ですが、この資産をコツコツと蓄えて、将来に備えたいと思っています」。資格取得後は行政書士の事務所で数年下積みをし、いつか独立開業するのが夢なのだそう。

「コロナが落ち着いたら、路上ライブも再開したい。その時のネタは、給料未払いのどん底話から、行政書士を目指したネタでギャグを作ろうと計画中です。苦労が笑い話になってお客さんの喜ぶ顔が見えるよう、勉学に励みます!」

AIを使った画像診断ソフトで、うさぎと人間の豊かな生活を実現したい

森岡忍さん(仮名)は、AIによるうさぎの画像診断に挑戦中

キャンペーン当選者の2人目は、森岡忍さん(仮名)。夢はペットとして飼われているうさぎの感情や病気の予兆を発見するAI(人工知能)のソフトウェアを開発し、うさぎと人間との豊かな生活の実現を目指すことだそう。

もともと動物が好きな森岡さん、SNSでのうさぎの投稿を見るようになったことで、うさぎの愛らしさの虜になったそうです。「うさぎはあまり喜怒哀楽がないと思っていたのですが、実は感情表現が豊かで、思った以上に賢い動物だということを知り驚きました。すっかりうさぎが大好きになり、気がついたら毎日、SNSでかわいい動画をチェックするほどになっています」と頬を緩ませながら語ります。

しかし、草食動物のうさぎは被捕食者のため、体の弱っている部分や病気を隠す特性があります。それが病気の発見の遅れに繋がり、しばしば重い病気や突然死の報告を目にすることも。「僕自身は諸事情でうさぎを飼っていませんが、SNSのタイムラインに流れてくる飼い主の悲しみが他人事とは思えず、不幸なうさぎを減らす手立てはないかといつしか真剣に考えるようになりました」

そこで思いついたのが、AIによるうさぎの画像診断。うさぎの写真から喜怒哀楽の感情を推測したり、病気の予兆を判定したりすることができれば、疾患や病気の早期発見につながると森岡さんは考えています。「犬猫用のペットケア用品やサービスは世の中にあふれていますが、うさぎ関連のサービスはまだまだ少ないのが現状です。実は近年、捨てうさぎが増えています。そのため、僕が抱く夢を世の中に広く知ってもらうことで、うさぎの保護活動にもつながればと思っています」

夢の実現への第一歩は、まずAIの学習に必要な高性能パソコンを購入し、AI作成スキルを身に付けること。「AIに学習させるための大量のうさぎの画像収集や、サンプルAIの作成などまだまだ課題はありますが、この応援キャンペーンに当選したことで、着実に夢が近づいてきました」1年ほど前から興味をもち投資をはじめたという森岡さんは、マネックス証券のウェブサイトからこのキャンペーンを知り、今回の応募に至ったそうです。

森岡さんの投資への考え方についてもうかがいました。「私は、長期保有目的でAI関連銘柄に投資をしています。投資で企業の成長を応援することでその企業が潤えば、後に技術革新が起こり、将来、さらに高性能のパソコンがもっと手に入りやすい価格で流通したり、革新的なサービスが提供されたりするかもしれません。若いうちからAIの学習や研究ができる環境が広がれば、うさぎ関連だけでなく、ほかの分野の課題も解決できより豊かな社会になると信じています」

要救助者に光を届けたい!難関の救助ヘリ操縦免許取得にチャレンジ

チャレンジのきっかけは東日本大震災だった、と語る五嶋悠さん(仮名)

最後にご紹介するのは、五嶋悠さん(仮名)。幼い頃から空の世界に憧れ、航空高校に進学。基地のターミナル勤務などを経て、現在、ドクターヘリや防災ヘリの運航管理業務でパイロットをサポートしています。

五嶋さんが長年抱いている夢は、自身が防災ヘリやドクターヘリのパイロットになり、不安の中にいる人に光を届けること。「きっかけは東日本大震災でした。テレビのニュースで救助活動をしている防災ヘリの映像を見て、魂が揺さぶられるような感覚を感じました。災害や事故など、不安の暗闇で助けを待っている人にとって、ヘリコプターが飛んでくる時の大きな音は、光そのものだと感じたのです。飛行機が好きで空の仕事に携わってきましたが、私も人を救いたい!誰かに直接光を届けられるような人間になりたいと強く思いました」

「防災ヘリやドクターヘリのパイロットになるには、まず、事業用操縦士免許、そして飛行時間の積み上げや、安全運航ための専門知識習得など、多くの時間とお金が必要になります。また、事業用操縦士免許の他、エンジンが2つの双発免許、その機体専門の型式免許が必要で、航空無線通信士と航空身体検査合格は必須です。高額な費用が必要になるため、断念する人も多く、求められる飛行経歴の積み上げが困難なため、若手操縦士の確保・養成は大きな課題です」と、専門パイロットの必要性について熱く語る五嶋さん。

「子どもが生まれたタイミングで、さらに夢を叶えたいという思いが強くなり、子どもの教育資金とともに自身の夢を叶えるための資金を準備するためにも投資をスタートさせました。つみたてNISAの制度を活用して3万円分の投信積立を、さらに毎月1万5,000円分を投資信託で運用しています」

「マネックス証券の口座を持っているので、ウェブサイトを見てこの応援キャンペーンを知り、エントリーしました。まさか自分が当選するとは思ってもみなかったので驚きました。この資金が巡り巡って未来の誰かのためになると思うと、とてもうれしく、そして同時に身が引き締まる思いです」と微笑みながら自身の想いについて語ってくれました。

マネックスは、夢を諦めずに挑戦する人・未来を応援します

未来の世の中のため、誰かのためにチャレンジし、奮闘する3人からはどんな境遇であろうとも夢を追い続けるという情熱がほとばしっていました。必ず夢を成し遂げるという熱い思いはもちろんのこと、夢の実現を加速させるためには、手段としてのお金も重要な要素です。これからもマネックスでは、夢を諦めずに挑戦する人、未来を応援していきます。