モトリーフール米国本社、2021年4月22日投稿記事より

アマゾン(NASDAQ:AMZN)は、シアトルのマディソン・ブロードウェイ・ストアのホールフーズで、手のひらをスキャンして決済を可能にする生体認証技術の使用を開始すると発表しました。

このシステムはアマゾン・ワン(Amazon One)と呼ばれており、ユーザーがクレジットカードアカウントを掌紋に紐付けし、支払い方法として使用できるようにします。

他のホールフーズストアも、今後数ヶ月でこのテクノロジーを導入する予定です。

アマゾンはこのテクノロジーの特許を取得する予定です。

この技術は、実店舗の小売店、スタジアム、オフィスビルなど、幅広い用途があります。

アマゾン・ワンは当初、シアトルにある同社のレジ無しアマゾン・ゴー・ストアで実施されました。まず、顧客はクレジットカードと平らな手のひらを同期化します。

アマゾン・ワンは、コンピュータービジョン・テクノロジーを使用して掌紋の線を読み取り、独自のデジタル署名をリアルタイムで作成します。

登録が完了すると、顧客は買い物終了時に非接触型スキャンデバイスの上に手のひらをかざすだけで、支払いが可能になります。

アマゾンは、「このテクノロジーは、人々が手ぶらで決済することが可能になる迅速かつ安全な方法です」と述べています。

このテクノロジーは、アマゾンアカウントを持っていない顧客も含め、携帯電話やクレジットカードを持っている人なら誰でも利用できます。

アマゾンアカウントを持っている人は、eコマース利用時のように個人情報を管理し、使用履歴にアクセスできるようになります。

 

転載元:モトリーフール

 

免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。アマゾンの子会社ホールフーズ・マーケットのCEOであるJohn Mackeyは、モトリーフール米国本社の取締役会メンバーです。元記事の筆者Danny Venaは、アマゾン株を保有しています。モトリーフール米国本社は、アマゾン株を保有し、推奨しています。モトリーフール米国本社は、アマゾン株のオプションを推奨しています(2022年1月の1940ドルのショート・コール、2022年1月の1920ドルのロング・コール)。