モトリーフール米国本社、2021年4月22日投稿記事より

AT&T(NYSE:T)の第1四半期(1-3月)決算は好調でした。

特に定額制動画配信サービスの「HBOマックス」の契約者数は、前四半期から270万増の計4,420万となりました。

これにより、サブスクリプション売上高は12.6%増の38億ドルになりました。

しかし、ストリーミングサービスに関連するプログラミングコストにより、EBITDA(支払い利息・税金・償却控除前利益)は2%近く縮小しました。

経営陣は3月の投資家向けプレゼンテーションで、アナリストに、2025年までに契約者数1億5,000万人を目指すと語りました。

また、AT&T傘下のワーナーブラザースは2021年に劇場で公開する映画の上映開始日にHBOマックスでも同時配信を行い、契約者数の増加を狙います。

「ゴジラvsコング」は3月31日に公開され、興行収入を独占し、これまでに8,060万ドルを生み出していますが、HBOマックスで視聴した数はまだ明らかになっていません。

また、「死霊館」、「スーサイド・スクワッド」、「DUNE/デューン 砂の惑星」、「マトリックス」シリーズなどの新しい作品がリリースされる予定で、今後も契約者数が増える大きな可能性があります。

 

転載元:モトリーフール

 

免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Rich Dupreyは、AT&T株を保有しています。