モトリーフール米国本社、2020年7月1日投稿記事より

ユナイテッド航空(NASDAQ:UAL)は、8月の運行本数を約25,000便追加し、顧客の需要の増加に対応していることを発表しました。

同社は、2019年のスケジュールと比較して、8月の運行本数は約40%になると語っています。

国内線のスケジュールは、2019年8月から比べると半減となり、国際線は約4分の1まで減ることになります。

それでも、7月のスケジュールと比較すると、8月は改善しているようです。

同社は「お客様は徐々に飛行機を利用し始めている」と述べています。

利用者は余暇を楽しめる場所、友人や家族と再会するための旅行、ソーシャル・ディスタンシングが可能な場所での休暇を目的としているようです。

ユナイテッド航空は、安全性に対する信頼を高めるために、新たな衛生対策を取り入れました。

クロロックス(NYSE:CLX)およびクリーブランドクリニックと提携し、「ユナイテッド・クリーンプラス」という新しいプログラムを実施しています。

また、ユナイテッド航空、およびその他の航空会社は、マスクまたはフェイスカバーを着用していない顧客の搭乗を禁止しており、これらに従うことを拒否した場合、今後の旅行も禁止される場合があります。

ユナイテッド航空は、8月のフライトに屋外レクリエーションや国立公園があるメイン州のバンゴール、ワイオミング州のジャクソンホールなど、人気の高い観光地を追加しています。

また、国際線では、ブリュッセル、ロンドン、上海、ソウルなどの目的地への飛行を再開しています。

ユナイテッド航空は、需要がゆっくりと回復するのを確認し、データに基づいたアプローチを取っているようです。

ユナイテッド航空国内線計画担当副社長であるAnkit Guptaは、「私たちは、旅行をしたいと考えている人の数に対応できるようにするために、今後も十分な飛行能力を構築していく」と語っています。

 

転載元:モトリーフール

 

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